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G1 地方競馬 東京大賞典 競馬

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今年最後のG1、東京大賞典

有馬記念に続き最後もすっきり勝って、この一年の憂さを晴らしたい

ダートのG1といえば、今年のチャンピオンズカップではピークを越えたと思った馬にやられてしまった なので、あの時の反省も踏まえ老若交えた構成にした とは言っても、東京大賞典は毎年固い 穴馬もなく、人気どおりに決着するレースというイメージ でも、ここはあえて人気薄を本命にしてみた 

【12/29更新】レース結果

1 7  オメガパフューム
2 14  カジノフォンテン
3 9  ウェスタールンド

結果はオメガパフュームの三連覇して、カジノフォンテンが2着で馬券は外れ いやー、外枠だから不利だろうと思って外したけど、最初は候補に挙げてたんだよな 残念
しかし、ちょっとばかりJRA勢が消極的な感じがしたね カジノフォンテンに持ってかれた感じ

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G1 有馬記念 競馬

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中央競馬における今年最後のG1、有馬記念

今年は当ててもトリガミばっかり 明日はがっつり当てたいけど、凄い馬ばかりで中々絞れない 今年は牝馬が強い 有馬記念も牝馬が制するか、牡馬が巻き返すか

馬番 馬名 理由
7 ラッキーライラック エリザベス女王杯の力強い勝ち方印象的
13 フィエールマン 強い牝馬たちに対応できるのはこの牡馬 外枠に不安あり
9 クロノジェネシス ラッキーライラックに対抗できる牝馬だと思う
14 サラキア 強い馬だと思うけど何故か人気薄 外枠不利なのは理解するけど、低すぎでは?
4 ラブズオンリーユー まだまだ強いオークス馬 ミルコにそろそろ花を持たせてやりたい
10 カレンブーケドール 重賞で勝ちきれない そろそろ勝っても良さそうだ
12 オーソリティ ハンデ戦でしっかり勝ち上がっている 持続力もあって侮れない
5 ワールドプレミア 他の馬と比較すると一歩低い気がするけど、去年3着だし、武豊だし

【12/27更新】レース結果


1 9   クロノジェネシス
2 14 サラキア
3 13 フィエールマン

凄いレースでした 人気どおりクロノジェネシスが勝って、人気薄のサラキアが食い込んで、フィエールマンは惜しくも3着 ラッキーライラックは残念 武豊のワールドプレミアはひと伸び足りなかった 馬券は久しぶりにトリガミなく、馬連、三連複、三連単とれました 次は東京大賞典で有終の美を飾りたい
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G1 ホープフルステークス 競馬

ホープフルステークスを予想する

コロナウイルスのおかげで、年末の登山はいったん中止 個人的には新型コロナは新しい風邪と思ってはいるが、自分自身が罹患した場合には仕事先やら家族関係やらに迷惑をかけてしまうので、中止とした なので、今年いっぱいは競馬を楽しむ

ホープフルステークスはG1昇格して間もないが、とくに苦手意識はない 来年の皐月賞の目安となるレースと自分の中では位置づけている

馬番 馬名 理由
3 ランドオブリバティ 普通に強い やっぱり一番人気かという感じ
10 ダノンザキッド 東スポ杯2歳S組は強いと思う
11 タイトルホルダー ダノンザキッド同様東スポ杯2歳S組なので、注目
2 ヨーホーレイク 道悪競馬ばかりで底を見せていない感がある 武豊今年初のG1勝利あるか?
1 オーソクレース 底が見えていない ルメールが選んだところに注目
12 アドマイヤザーゲ 末脚に期待したいが、ルメールも川田も選んでないところが気になる


【12/26更新】レース結果

1 10 ダノンザキッド
2 1   オーソクレース
3 2   ヨーホーレイク
ランドオブリバティの暴走にはビックリでした ダノンザキッドはやっぱり強かった
来年の皐月賞の勝ち馬候補だね 武豊は位置が悪かった気がする
馬連と三連複は取れたけどトリガミでした 明日の有馬記念で取り返したい
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G1 朝日杯 競馬

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朝日杯は固そうだ 一応穴馬としてロードマックスを入れてみたけど、固いだろうな
※そう言いつつ先週は荒れるといいつつ全く荒れる事が無いレースだったが

今回も3頭予想は厳しいので馬連を中心に買いたい

馬番 馬名 理由
8 レッドベルオーブ 前走レコード勝ち実績 前走デイリー杯の上位馬は馬券に絡むと思う
15 ロードマックス 右回りは初めてだが、外枠でもディープインパクト産駒の末脚に期待する
13 ホウオウアマゾン 前走でレッドベルオーブにがっつり迫った実績を期待する
12 ステラヴェローチェ 前走道悪でも末脚の凄さに感動 期待できる馬だと思う
14 モントライゼ 距離不安はあるが、ルメールの走りは侮れない
16 スーパーホープ 前走3着だがレッドベルオーブにがっつり迫った実績を期待する
4 ショックアクション 消しきれなかった…戸崎
5 ドゥラモンド 消しきれなかった…武豊

【12/21更新】レース結果

1    2    グレナディアガーズ
2    12  ステラヴェローチェ
3    8    レッドベルオーブ
グレナディアガーズのレコード勝ち 最初は候補に入れていたけど、前週のレースで未勝利明けの期待した馬が思ったように振るわなかったので外した 競馬は難しいね
なんとなく流れが良くない気がする 次はホープフルステークス、そして有馬記念
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Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D Ai Nikkor 50mm f/1.2S Nikon Z6ii カメラ

Zでオールドレンズを使ってみる

Z6iiにオールドレンズをつけて散歩

Z6iiにオールドレンズをつけて分かったのは、不自然なブレ補正がないので、歪みのない動画が撮れる

例えば次の動画は60mmマクロで撮ったものだが、手持ち撮影

もともとZ6iiで動画撮影をするつもりはなかったけど、この時の動画をみてちょっと感動した とはいえ、マニュアルフォーカスなのでピンボケなのは否めない

でも、静止画はとても良い感じ フルサイズで60mmはほぼ標準域なので、スナップに丁度良く、ガッツリ寄れるので、使い勝手が良い

次の動画は50mmで撮ったもの 短く編集してしまったのは、歩きながら撮影したらさすがに手ぶれが酷いので、使える部分だけにしたら超短くなってしまった Z6iiの動画撮影にはジンバル必須

静止画はさすがF1.2で撮ると描写が柔らかい どこか懐かしい雰囲気があるので、レタッチで色彩をフラットにしてみた 紅葉はF5.6あたりまで絞って撮影 でも、レンズ登録をしてもEXIFに絞り値が反映されない(バグか?一眼レフではできたのに)

ミラーレスの良いところはピントの拡大がしやすいところ 一眼レフでもできるけど、モニターを見ながらの撮影になるのでピント合わせがやりづらい
過去オールドレンズに嵌まったことがあるけど、今その時期は過ぎた 今はZレンズが欲しい
ちなみに50mm F1.2は昔のマニュアルフォーカスレンズ Zの50mm F1.2ではない いつか使ってみたい それを言い出したらF0.95のNoctも欲しくなる
物欲が収まる事はまだまだ無さそうだ

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G1 ジュベナイルフィリーズ 競馬

ジュベナイルフィリーズを予想する

2歳女王を決めるジュベナイルフィリーズ  過去、当てた事はあってもトリガミばかり

今回はちょい荒れがありそうなので、3頭を当てるのは難しい 馬連を中心に馬券を買いたい

馬番 馬名 理由
7 サトノレイナス 普通に強い またルメールかよ、という思いはあるが...
18 メイケイエール かかり癖があるのが気になるが、前回レコード勝ちという点と武豊に期待
15 エイシンヒテン 人気薄だけど、これも普通に強い気がする
12 オパールムーン 前走メイケイエールと互角のレースをした点を評価
3 ジェラルディーナ 超良血馬だけど前回未勝利を勝った程度に見えるが、走れる馬と思う
6 ソダシ 一番人気で、レース運びも上手い馬だと思う 上位に食い込むと思う
16 インフィナイト 前走道悪で参考にすべきデータが無し 色んな予想家が必ず入れてるので入れてみた

【12/14更新】レース結果

1    6    ソダシ
2    7      サトノレイナス
3    11    ユーバーレーベン

ソダシ強い サトノレナスに抜かれても抜き返す勝負根性が凄かった
サトノレイナスも強かったけど、ユーバーレーベンも強かった 騎手のうまさが際立った
メイケイエールは力負けだった 外枠の不利があったか
とりあえず馬連はとれたけど、あまり儲からなかったな
次は朝日杯だ
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D500 D810 D850 Nikon Z6ii カメラ

D500、D810への想い

今年は持ってるカメラの総入れ替えだ

まず、D810を下取りしてZ6iiを購入し、そして今回D500を下取りに出してD850を購入した
今回は売ってしまったこの2台について少し語りたい

D810 D500
もともとカメラは2台体制だった 登山専用として比較的小さく軽いもの、そしてしっかり写るカメラを持つことにしている
登山は軽量かつ防塵防滴を最優先だったことから、かつてはマイクロフォーサーズ(OM-D E-M1)を愛用していた そのうち星景写真も撮るようになると、マイクロフォーサーズの高感度耐性に不満が生じ始めた
※フォーサーズ(マイクロ含め)はセンサーサイズが小さいため高感度が弱い
また、登山での写真以外に競馬場でのレースを撮る趣味も加わり、動体もの撮影や連写も必要となっていった
※当時のミラーレスでは動体ものは絶望的に弱い
そうなると次第にマイクロフォーサーズでは求めるものが撮れない事に不満が出てきた
※強烈な手ぶれ補正と防水と言って良いほどの堅牢性は最大のメリットであるが...
その当時、平行してD7000を使っていた こちらはしっかり写るカメラとして使っていた訳だが、やはりOM-Dより大きなボディとレンズに抵抗感があったことと、フォーサーズマウントのレンズを多数持っていた事もあり、登山用としては使えないというのが当時の判断だった
しかし、何よりこのカメラの性能の良さ、堅牢性に次第に惹かれ、オリンパスよりニコンの方に気持ちが移り始めていった
そんな中登場したのがD500だった
自分の要求するスペックは全て満たしていることから、OM-Dからの宗旨替えの決め手となり、D7000はそそくさと売ってしまった
D5は高価と大きすぎるボディのため選択肢から外れていた
D500の最も気に入った点は「シャッター音」
D500の醸し出すシャッター音とそこから感じる振動 これは撮っているだけでなんとも言えない優越感があった

「俺、今、写真撮ってる」

こんな気持ちにさせてくれるカメラだった チンケなシャッター音のOM-Dでは味わえないものだった

これは自分の偏見だが、ミラーレスカメラはスマホ的な感じがあり、数年で新製品に切り替えるものという感覚があったため、それがどことなく所有欲を満たさない部分を醸し出していたように思える
しかし、D500はそれを吹き飛ばして「カメラ」を持っている気にさせてくれるものだった
D500はオールマイティなカメラであったが、たったひとつ不満があった
それは重量 何しろフルサイズカメラのD750より重い OM-D時代と違いニコン系のレンズは大きく重くなる そのためかさばる荷物を減らすために高倍率ズームレンズを一本ですますようになった
だが、これにより撮影への工夫が薄れていってしまった
それ以外には(不満と言うより)高感度も期待していたほどでなく、APS-Cなりのレベルだった
※マイクロフォーサーズよりは遙かに良いが...

あるときα7iiを中古で手に入れた 初めてフルサイズを手にした時、その写りに感動した D500と比較してカメラとしての性能は色々劣るものの、その写り、階調の豊富さ、高感度に感動したのだった もともとセンサーサイズに大きなこだわりは無かったが、これほど違うのかとある種の敗北感が生じるほどだった

そこから自分自身はフルサイズ志向となっていき、ほどなくD500とは系統の違う高画素機で高精細画像が期待できるD810も購入した(中古だが)
※α7iiは娘に譲ってしまった
D810は連写性能やAFなど、D500より劣る部分もあったが、高画素機ならでは高精細画像、高画素機にも関わらず意外に強い高感度性能に惚れてしまった
しばらくはD500とD810の2台体制だった 目的地によって持って行くカメラを切り替えるなどしていたが、加齢による体力の衰えと今年のコロナ禍の自粛による運動不足も相まって登山向けの軽いカメラへの購入意欲が高まり、さきほどのミラーレスカメラへの偏見はどこへやら、フルサイズミラーレスへの興味が次第に強くなっていった
※ZV-1を購入するという寄り道もあったが... 
しかしZ6の購入についてはすこしばかり抵抗があった 色々間に合わせるために作った感があって、細部が最適化されていない これがニコンなの?というものだった
そのため、初代Z6は購入するには至らず、他のマウントへの変更も視野に入れていた

そして今回出たZ6iiは初代機より色々改善され、より完成されたものとなった 新しいメインカメラとしては必要充分 購入を決めた
※ちなみにZ5は性能的にイマイチな部分があり、購入意欲は湧かなかった

それを購入するにあたってD810を下取りに出し、Z6iiとD500の2台体制とするつもりだった
ところが、D810の高精細画像も捨てがたくなっており、ひじょうに迷ってしまった

自分自身の思いとして、一眼レフカメラは持っていたい考えていた
※たとえこの先貧乏になってカメラを一台にする時が来たとしても一眼レフを残すだろうと思う
その一眼レフはミラーレスにはない、一眼レフならではの性能を兼ね備えたものであるべきと考えていた D500でいいと最初は思っていたが、結局動体もの、連写性能、高感度に加え高精細な画像を創り出す性能を持つD850が求める先にあると考え、迷ったあげくD500を下取りにしてD850を購入したのだった

自身の志向が変わり、手放してしまったD500だが、今でも良いカメラだと思っている APS-Cはフルサイズより劣るものとは考えていない APS-Cは軽量で焦点距離が稼げる利点もある まだまだ使えるとカメラだと思う

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G1 チャンピオンズカップ 競馬

チャンピオンズカップを予想する

先週のガチガチだったジャパンカップの次はちょい荒れがありそうなチャンピオンズカップ
このところ、馬券は当たってはいるがトリガミばかりで儲けがない

今週こそはきちっと当てて儲けたい

馬番 馬名 理由
15 クリソベリル 絶対王者 国内最強馬 どんな条件でもいける 鉄板
5 クリンチャー クリソベリルに対抗できそうなのはサンライズノヴァとこいつかな
8 サンライズノヴァ 左回りと直線が長いコースに向いていると思う
9 アルクトス 2、3着に食い込んできそう
7 カフェファラオ ストップ・ザ・ルメール もうルメールの勝ち鞍は飽きたけど、馬券にはしっかり絡みそう
11 チュウワウィザード 自在性もあり安定している馬だと思う しっかり馬券には絡んできそう

【12/7更新】レース結果

1    11    チュウワウィザード
2    2      ゴールドドリーム
3    13    インティ

番狂わせ まさかクリソベリルが来ないとは
ゴールドドリームとインティは全盛期を超えたと思って馬券対象から外してしまった とくにインティについては、もう走る気力が無いのかなと思っていた
それにしても、武豊 買わないときに限って食い込んでくる あー悔しい
次はジュベナイルフィリーズだ